ガイヤがもっと俺に輝けと(ry


通学途中の駅の自販機で見つけたんだが、キャッチコピーが痛すぎた。
「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている」と同じ何かを感じた。
http://glaceau.jp/
特に痛いこの二つ。
生きるって、けっこうエナジーがいるだろ?」「若さという特権を手に入れるのは誰だ?
元々この商品は自販機に並んでいて量の多さからか200円というかなりの金額で売られていた。
あくまで勝手な想像だが、あまり売れてる印象はなく、テコ入れのためにこのようなポップをつけたのであろうが、
むしろ逆効果な気がする。