撃退!N○T! フレ○ツ勧誘電話
そんなわけで
中学生なのにネクタイをすると必ず新橋のサラリーマンと言われるネットの虎です
で、今朝例にもよりN○TのBフレ○ツの勧誘の電話がかかってきました
いままでに数回、母さんのところへかかってきたのですが
母さんが「担当者(もちろん虎)がいないのでわかりません」
と切ってきたそうです
(そりゃ平日の昼間にかかってくれば当然だな)
で、向こうも考えましたね。日曜日の午前中にかかってきました。
で、担当者に代わると言って僕に電話がまわってきました。
迎撃態勢になりましたw
「はじめまして。N○TのXX(セールスマン一人目)です」
「今、N○Tの光についてご案内しているんですけど…」
しばらく会話が続きます
「で、コストのほうですけども…」
「月に現在ならひかり電話込みで4000円台でご提供できるんですよね」
(といってもネットの虎は格安ADSLなので2600円しかも固定電話1700円を足したなら=の関係で良さ気かなと思う)
「初期費用はいくらかかりますか?」
「今ですと8000円ほどなのですが…」
「それはちょっと痛手ですね〜」
でまたしばらく通話
コストが無理というところで追い込みます
「しかもフレ○ツならセキュリティとかオンデマンドコンテンツも利用できるんですよ」
「といっても無料の対策ソフト(KISですよ)を使ってますしオンデマンドに興味はないですし…」
「む、無料ですか!」(そんなのあるんですかという驚き・ちなみに電話口では言いませんでしたが、オンデマンドもタダで利用できますよ〜)
そして向こうが言い放ったこのことば。
「よくご存じで…すばらしいです」
(そりゃマニュアル読んでセールスする人と比べりゃ
パソコン雑誌を買い込んで読んだこっちのほうが数段もうえに決まってるw)
「それに緊急通話も駄目だとかいう話を聞きましたが…」
「あっそうなんですか。ちょっと他の者に聞いてきます」
♪〜(保留)
「停電さえなければ大丈夫だそうです」
でしばらくまた会話〜
そして向こうが言った衝撃発言!
「オンデマンドで地デジが見れるんですよ!」
「オンデマンドで地デジが見れるんですよ!」
「オンデマンドで地デジが見れるんですよ!」
衝撃発言です。そんなことできるわけないw
「えっ、オンデマンドで地デジって見られましたっけ?」
「えっ、他の者に聞いてきます」
♪〜(保留2)
「お電話代わりました。YY(セールスマン二人目)です」
人変えやがった!
そしてこっちの質問そっちのけで弾丸セールストークをスタート
「で100Mbpsなんですよ〜」
詳しそうだけど声が小さくてほどんど聞けなかった^^;
「だけど現状において、100Mもなくても満足してますし、コストが上がるのはちょっと…」
「そうですけどやっぱりこれがもうネットの最終形態と呼ばれていますし、
今、入れても損はないと思いますよ」
そしてこっちはセールスマンAが通信が抜群に安定するというので
「光ファイバーのケーブルをカラスが切って通信が止まったという話を聞いたんですけど…」
「えーー、その点に関しては西では違うのを使ってますから安心です」
「ですがリスクを完全に否定できるわけではないですよね」
「それは確かに言えますね」
光のオプションサービスも便利とAが説明したから
こっちの不祥事を出したほうがよかったかなとも思う
そしてコストと100Mの価値がないということで追いつめ
「こちらとしても興味はあるんですが、まだちょっと…」
「そうですか〜」(むこうに諦めのムード)
「日曜からとても参考になりました。検討しておきます。」
最後は丁重に電話を切りました
とりあえず言っておきます
現状においてうちは光ファイバーの導入。興味無いですから
(いちおうExcelで計算だけはしておいてあげましたがやっぱり高いw)